異常な4月1日 元号、元号、「令和」その意味は

2019年4月1日
2週間前から、元号元号元号
2012年12月に安倍政権が誕生し
この世の春を謳歌する
安倍政権、安倍一族にあらざるものは人にあらずとか。

お友達政治とかね私物化は当然の事
元号は、天皇がこの時間を空間を支配するために
時の権力者が利用して、1世1元号とした明治から
大日本帝国、天皇の赤子として利用された国民たちは
今また、新しい利用のされ方をされようとしている。

批判の精神もなく、タダタダ政府方針発言を垂れ流すマスコミさんよ。

1989年6月6日、
国会で元号法制化法案の反対討論を一度くらい
引き合いに出してみたら。

以下、社会党、山崎昇氏の反対討論の一部抜粋。

第087回国会 本会議 第17号
昭和五十四年六月六日(水曜日)
   午前十時四分開議

山崎昇君 
私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました元号法案に対し、反対の意見を表明いたします。
 反対の理由は数多くありますが、数点に集約して述べたいと思います。

 反対の理由の第一は、
元号制度は、古代の帝王によって考えられた支配技術の一つであり、
国民の生活時間を王の権威によって仕切るとともに、
吉凶により、しばしば改元されたものであります。

 改元には一種の古代的呪術的効果が期待され、
中国より伝来したことは申すまでもないことであります。
明治の一世一元制ができるまで、即位や災害、祥瑞によってしばしば改元されるのが常であり、
歴史の示すところによれば、二百四十七を数える元号があったと言われます。

しかし、一八六八年九月八日の行政官布告によって一世一元制がとられるに及んで、
様相は一変いたしました。

元号はすなわち天皇の名となったのであり、
元号を使うことは天皇名を使うことであって、元号と天皇とは一体化したのであります。


 しかし、あの無謀な第二次大戦の結果、この一世一元の元号制度は、
その根拠である行政官布告、皇室典範、登極令等々の廃止によって、その存在の根拠を失い、
今日まで、事実たる慣習という名で使用されてきたものであり、
いわば根なし草であります。

憲法の権威と言われた故宮澤教授は「天皇主権が廃止されて、国民主権になってからは、元号は天皇と何ら関連がなくなった。また、憲法上、天皇と関連があってはならない。とすれば、元号の存続意味は全く消滅したわけで、この際、既存のほかに新しい元号を加えることは、いたずらに国民を混乱させるだけで、百害あって一利ない」と
述べられています。

皇位継承によって改元するということは国民主権の原理に反するとは余りにも明らかであって、憲法の名において認めることはできないのであります。


 日本キリスト教団の牧師も、
一世一元の元号の法制化は天皇主権の復活をはかる国家神道、神社神道と深いかかわり合いがあり、
元号使用を盾にした過去の宗教的弾圧の例を示しながら、信教の自由にかかわる問題だと述べています

。このことは、憲法の保障する学問、思想及び表現の自由などの国民の基本的人権に直接間接に重大な影響をもたらすものであって、この法案の欠陥について強く指摘しているのであり、この点からも認めるわけにはまいりません。

今回の法制化はきわめて政治的なものであり、
その背景には危険な思想がひそんでいるという点であります。

 一九七八年十月三日、日本武道館で開かれた元号法制化実現総決起国民大会であいさつに立った
清水幾太郎氏は、「皆さん方の運動は、私どもが敗戦によって失ったものを再び私どもの手に取り戻してくださる、そういうとうとい運動であったと思うのであります。今度の元号法制化の運動は、そのけんかの第一号だと思うのであります。私どもは、けんかの第二、第三へと向かって進んでいかなければならないと思います。けんかはこれから当分続くと思います」と述べ、第二、第三のけんかとは何か、天皇の元首化、靖国神社の国家護持等、そして行き着く先は憲法改正を指すものと推察されるのであります。

 また、中曽根康弘氏は、「さっき私たちは「君が代」を歌いました。その瞬間にみんなが同じように崇高な気分に打たれ、日本歴史が頭の中をぐるぐると回り、日本列島の大八洲が目に映り、そして隣近所やわれわれの祖先のことまでが頭にひらめいたはずであります。

占領下に外国から強制された民主主義というものは、造花のようなものであり、切り花のようなものであり、それは決して根づいた、りっぱな民主主義となり切れないのであります」――

自民党の総裁候補の一人の時代認識であります。「君が代」を歌う瞬間に、神代に向かって時間が巻き戻され、神話が今となるのであります。民主主義はしょせんあだ花にすぎなくなるのであります。そこには、

第二次世界大戦に対する反省の一かけらも見出すことはできません。まさにこの元号法案の持つ性格と背景を如実に示していると思えるのであります。憲法改正、民主主義破壊への一里塚であると断ぜざるを得ません。
 日本社会党は、これらの発言を通して示される復古主義、かつての軍国主義への道に対して断固闘うことを表明して、反対討論を終わります。(拍手)


一部割愛抜粋しました。


2019年4月1日の元号発表
続いて、新元号お祝い5月10連休
この意図することを放送しないで
春の桜見物よろしく
バカ騒ぎに乗せられることの恐ろしさ
世論誘導がこれから始まる

新天皇元首化への道。


さあ、反撃ののろしを上げよう。
天皇制について真剣に考える時が
安倍退治の時


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