国民背番号とTPP

国民背番号とTPP

TPP賛成報道が色んな角度から
連日報道される。


「帝国の解体」(チャルマーズ・ジョウンソン)
副題・普天間を返還し、アメリカ帝国は解体せよ。

画像



その一文に9・11以降アメリカ社会の出来事を書いている。
『9・11事件後、当時、国防総省の国防高等研究事業局
(DARPA)に勤務していた
ジョウン・ポインデクスター海軍少将は「データ―検索」手段で
てろ活動に通じる行動様式がつかめるかどうか知るために、
DARPAは出来るだけ多くのアメリカ市民の個人情報を
まとめるべきだという、見事な事を思いついた・・・
さらに、人口3億人に対して2億ドルの予算を獲得した」と。
2億ドルは90円換算で180億円ですか。

TPPが農業に特化された報道の中で、
TVに登場したあるイチゴ栽培の農業者は声高に
「品質においてもまける訳はない、
何を怖がっているのか」と言わせている。

どの職種においても必ず勝ち組負け組が
存在するのですが、いかに公平な公正な社会を
構築できるかが課題であるが、
農業者もTPP賛成と言っているでしょう。
バラ色の社会と経済が訪れるのですと。
なぜ、農業に特化させるのかとの疑問は
ここでは出てこない。

安倍が国民背番号制を閣議決定し
住基ネットに接続すると表明した。
最早住基ネットなど不要なものになるのだが
実施する事に、またもや報道機関は
行政の簡素化と効率化を賛美しているが
TPP参加の下ごしらえであると考える。

アメリカ企業が自由に日本国民の個人情報を
得られるための準備を進めているのである。

行政機関にしか使わせないとされているが、

個人情報・国民背番号制は米国企業にとって
不利益であると提訴させれば、民間企業に
解放されるという事であり、
行政機関に個人情報が一元管理される
危険も大きな問題であるが
私企業が勝手に管理運用する事が
如何に危険で企業による管理社会が
進んでいくか少し考えれば想像できる。


個人情報とは未来に渡って得られる
個人のすべてと思っても言い過ぎではない。
買い物情報、病院情報、移動情報、
メール情報、電話情報、恋人との秘密の場所も
あなたの下着の色もである。


上げればきりがないが、
私は見られても大丈夫と思っているのなら
大きな間違いであり消す事は出来ないのである。

TPP報道の農業に特化しているのは
その他の不具合を隠すためであり
服を着ている国民を素っ裸にする事と
財産を総取りするための行いであると
思っても差し支えない。

考えてほしい。ISD条項という時限爆弾を
抱えて押し進めようとしている
安倍・公明・維新・みんな
憲法9条が大事だと言っても
非核三原則が大事だと言っても
武器輸出三原則が大事だと言っても
公共福祉が大事だと言ってもETS・・・
全て不利益だと言われたら
この国の憲法も無視される事を。

TPPについて
下記のWEBを参照して

ISD条項の罠9 根拠なき楽観論を垂れ流す朝日・メディア

米国議会図書館議会調査局「TPP交渉と議会にとっての問題点」 部分訳


ぜひ拡散を
そして、あなたの個人情報が誰かに管理され
毎日覗かれると想像したら・・・
どんな社会が存在するのか。
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