橋下(大阪市長)の2枚舌を垂れ流すマスコミと対応しきれない大企業御用労働組合

橋下のテレビ露出は府知事時代よりも露骨になっている。
NHK関西のニュース。
夕方の朝日テレビニュース。
連日「橋下」を登場させ
橋下のメッセージを垂れ流している。

たまたま9日のNHK関西のニュースで気がついたこと
関西各地の成人式を放送
昨年の夏の台風で被害のあった
和歌山県・奈良県十津川の放送は画面だけ
大阪の橋下に画面が変わると
橋下のメッセージを延々と流す。
なんでもないことのように思えるが
橋下の放送時間が他の首長より長いのは意図的と思っている。

橋下の政策を検証するのではなく
ただ垂れ流し、あたかもそれが
正当な主張のようなイメージを植えつける手法は
今に限ったことではないが、

その橋下、11日の市議会一般質問にたいし
毎日新聞によると
「道徳教育「監視機関を」--設置方針」
・ ・・「教職員組合の価値観で道徳教育をされるのは危険だ」と述べ、監視機関の必要性を強調した。・・・
「道徳は一番危ない。心理的なマインドコントロールになりかねず、政治から距離を置くべきだ」と主張。教職員組合について「政治的主張、政治的活動をやっている。君が代を立って歌うことについてぐちゃぐちゃ言うような道徳をやられたら、たまったもんじゃない」と述べた
(以上毎日新聞)

嘘と間違いだらけの発言です。
まず、教職組合の価値観で教育している先生基本的にいないでしょう。
あたかも、組合の価値観で教育しているような錯覚をさせる
橋下・マスコミ連合のマインドコントロールといえよう。

さらに、政治から距離を置くべきだ・・と述べながら
政治に利用された歴史の反省から生まれた
教育の独立を侵すことを平気で実行しようとする
この行為をマスコミは黙認する。
「・・君が代を立って歌うことをぐちゃくちゃ・・」とは
その根底には、異論を挟ませない教育思想が見て取れるが。

これら、橋下の言動は遅れた意識に乗っかった
差別選別教育であることに橋下応援団以外は
異論を挟まないと思うが。

選挙前に、私は橋下の攻撃目標は
教育であり教育労働者であると断言した。
多くの良識あるブロガーが書いているように
虐げられたものがさらに下層の者を虐げることにより得られる
優越感を持たすことで成り立っている。

教育の現場が安倍内閣で改悪された
「愛国」教育と教師管理強化の中に
自分の子供たちが存在することすら
忘れ去れようとしている。

その根本は、差別選別至上主義と市場主義であるが
御用大企業労働組合総体が労働者の権利と
子供の権利自主性を守ろうという運動を
放棄してきた結果、
橋下のいう「既得権益集団」と名指しされても
反撃の糸口させ見出せず、広く大衆に見放されていることに
気がついていない不幸な現実がある。

これから、4年間、橋下報道の垂れ流しが
行われるであろうが、これを観ていると
小泉竹中政権時の
「首切りをした会社の株価が上がる」という
マスコミ報道と社会を思い出す。

独裁者は1人では出来ない
独裁者を育てる畑が必要と誰かが言っていた
独裁者橋下は私たちの負の鏡でもある。
彼を葬るのは私たちの意識の変革の中にあると思えば
根気よく発信し続けることなのでしょう。
運動とあわせ。


最後に
「マスコミに載らない海外記事」様の
最新ブログを参照してください。
如何に、騙され続ける私たちかが
初めての人にもわかるでしょう。
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