自民党的といわれた人が国民生活第一で、市民的といわれる人が財界第一とは不幸のはじまり

19日の鳩山別荘軽井沢から始まる
小沢一郎議員の「悪人報道」。

挙句の果てには
小沢一郎を「被告人」扱いする
ロウガイワタナベ。
会津出身とのこと。

幕末、倒れ行く徳川幕府を最後まで支えた
容保の会津らしいが
政治の世界の先は闇といえども
信義がなければ成り立たないのは
人との関係。
この、ワタナベという議員は
思想も無ければ自己主張もないのでしょう。

そういえば、
カンの嫁が書いた本を流し読みしたら
こんな下りがあった
カンは「主義主張がない、そのときそのときにの現実に即して行動する」

政治家に思想信条がなければ
困惑するのは選んだ主権者である。
平気で書いているこの本は
主権者を馬鹿にしているのではないか。

さて、民主・社民・国民新党の連立協定で
昨年8月の総選挙に臨み
自公政権を終焉させた。

なぜ3党連立が勝利したかをもう一度再確認する必要がある

1、自公政権によって破壊された国民生活
2、国民生活は破壊されても大企業は空前の利益を得る
3、さらには、郵政財産と国民財産を一部利権者に売りさばく

もういいかげんにしてくれが
3党連立への期待であったはず。

その後鳩山政権は未熟ながらも
「国民生活第一」を追求し、
対外的には、米国追随を軌道修正する象徴として
沖縄普天間基地の県外国外を明言した。

しかし、8ヶ月後の5月
日米利権者集団の総攻撃と
身内から背後より銃弾をあびあえなく挫折。
そのときの旧政権利権者達の攻撃目標は
鳩山・小沢である。
ここまでの説明には多くの人が納得してくれるでしょう。

しかしその後誕生のカンは
民主党が総選挙に臨んだ
「脱自民党的」体質を
元に戻し、旧政権
いわゆる自公政権となんら変わらない政策を打ち出したことが
参議院選挙での敗北となったことを総括できていない。

いまの小沢攻撃は
小沢自身が一番旧自民党的と思われているのに
一番自民党的から遠い位置に存在し
(大資本に迎合しない)。

カンの偶像はつくられ
「市民活動家」=「良識派、庶民的思想」を
意図的に作り出してきたマスコミの欺瞞が破綻し
一番旧政権的である存在に
政治不信を作り出している。

この政権思想のねじれに対し
元に戻そうとする力が働く事は当然ことであり
それでも、旧政権の利権を守ろうとする
勢力とのせめぎ合いが
9月の民主党代表=政権選択戦である。

小沢を叩くことで
「悪」の印象を与え続ける
マスコミこそ売国奴であり
不幸を拡大する尖兵である。


検察審査会に意義を申し立てたと言われた時から
申告者が匿名報道であり
多くの国民は不思議に思っていた。
兵庫明石の花火大会の検察審査会の申請者は遺族であり
はっきりとマスコミに登場してその意義を表明している。

なぜ、「小沢」申請者が登場しないのか
なぜ、まず1番にそのことを問題としないのか
法の下に全ての国民は平等でなければ
法律を恣意的に運用されると
警察管理国家になる事は多くの人が指摘する。

これら重要な事は
植草一秀氏が連日ブログで発信してくれています。
もし、植草氏のブログに反論するなら
堂々と反論して事の真理を追究すれば
真実はより多くの人に明らかになると思います。

自民党的といわれた人物が
自民党的でなく
庶民的といわれた人が
自民党的である

この自民党的カン政権に対し
辻元清美氏は次のような発言をしていました
『市民活動の総理が誕生した、
今までの民主党とは違う、より国民の立場に立つ政権になるとおもう』と
大きな見間違いですが

この不幸に終止符を打つことが
主権者の義務であると思います。



植草一秀氏のブログを転載します。
是非広めてください。
2010年8月21日 (土)
主権者国民政権を破壊した対米隷属悪徳8人衆


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