鳩山首相公約破り第一号

開放されなかった記者会見

鳩山新政権が16日誕生した。
メディアは一斉にネガティブ論陣をはりだした。
沖縄の米軍基地・日米地位協定見直し
米国が怒っている。
日米関係をどうするのか。
新閣僚新鮮味がない。
若手が少ない・・・ナドナド。

メディアは政権が交代したことを認めたくないのか
政権が変われば外交方針も変わるのが常識である。
継続性が必要でも長い眼で見れば変わっていくのである。
新鮮味がない内閣。若手が居ないと報じるが
新閣僚の1人を省いて全て閣僚としては新人である。
何処に新鮮味がないのか具体的に報道しなくてはならない
キャッチコピーだけを並べて世論誘導する行為は
政権交代と同時に報道姿勢も変わらなくてはならないが・・

もうひとつ、郵政民営化の見直し問題を
一切報道しないこの裏にはまだ小泉・竹中とハゲタカの力が強く及んでいるのか
亀井・原口大臣は就任会見で西川郵政社長の辞任を示唆した。

今回の首相会見には大きな期待があった。
それは、記者会見を記者クラブ以外にも開放することであったが
事実上従来の記者クラブの域を出なかった。
鳩山代表時代・小沢代表時代にも記者会見はオープンが当然と発言していたとの事。
それを潰したのが平野博文官房長官と藤井裕久財務大臣といわれている。
(詳しくは、REPORT 山口一臣氏の記事を見てほしい)

平野博文官房長官、松下電器労組出身(現パナソニック労組)
はっきりしている事は、大手電機の労組専従役員になるのは
企業の推薦がなければなれません。
(闇推薦です。本当に公け推薦などすれば労働法違反ですから)
労組役員は第2の出世コースなのです。
松下の労組本部役員は企業の役員待遇と変わらず、
一般の部課長も道を開けるといわれています。

御用組合の役員が官房長官になり、
記者クラブ廃止するなら「鳩山政権批判だ!」なんて
メディアの脅しに屈したことになる。

今日の全国紙・一切この問題を報道していないし、今までも報道はない。
300名の首相記者会見と報道されているが。
現場に居ないので、想像するには全てが大手のメディアの記者であろう。
わずかに申し訳程度に外国記者を参加させたらしいが、
質問はさせないという取り決めか。
昨日も閣僚会見で質問者は
朝日・毎日・日経の声しか聴けなかった。

鳩山総理が信頼するらしい平野官房長官、
私は平野が鳩山政権のアキレスケンと想像する。
世渡り上手は保身上手。
真に働くものの立場に立てなかった平野に世間の声は掴めないだろう。

鳩山政権の公約破り、説明責任なし第一号の出来事である。
大手マスコミは新政権に対して情報公開を進めろという資格はない。
なぜなら、まともな報道すら出来ないのであるから。

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