国民を恫喝する総理の国とは・・原発・消費税・国民生活破壊者と映る

 

大飯原発再稼働にむけて
野田という男が延々と述べた恫喝言葉は
「原発がなくては国民生活が成り立たない」
この一言であると受け止めた。
どの層の国民なのかと問いたい。

野田の頭の中には
福島原発事故の悲惨な状況と
今でも避難生活と故郷に帰れない人々と
非難生活をしたくても出来ない人々
農魚を出来ない人々の存在を
元の生活に戻れない人たちなどは
切り捨ても、原発利益を護ろうとする
演説にしか聞こえないと思うのは私などの少数者なのか。

国会の事故調査においても
福島原発事故で
「私の責任です」とはだれも言わない
菅が一言
「国の責任です」
「国」ではなく、政府の責任であり
東電の責任であり、原発利益に預かった
「既得権益者」の責任である

国の責任と総まとめにしてほしくはない
菅直人の「国の責任」は国民総責任論へのすり替えです。

1年3カ月たった今でも、検察組織は
東電に強制捜査は入る気配なし
何度も書きますが
福島原発情報は東電発で
誰も責任を追及されない不思議をマスコミはここに至っても
紙面に書いたところを見当たらない。


野田にとっては、福島原発事故の教訓を活かす事などよりも
自己保身と「原発ムラ」保存しか頭にない
小粒の政治屋集団が存在するという現実を見せられているのである。

連日、各地で大飯原発再稼働に
異議を申し立てる行動が行われているが

新聞1面に
「大飯原発再稼働」という見出しを書くのなら
「大飯原発再稼働に疑問」となぜ書けないのか
それらを報道しないマスコミも
利益集団の一員とみなすべきである。


その典型は瓦礫処理を受け入れないのは
許されない行為であるという前提で記事を書く。
放射性物質を全国に撒き散らすのではという
疑問に答えた記事、報道はまだ見ていない。


野田の演説は
野田が2009年選挙に向け街頭演説した
「シロアリ退治が消費税より先だ」と言いながら
当選すると真逆の事を平気でする男であると証明したとうり。



関西広域連合で細野が「期間限定稼働」を明言し
その親分野田が無視をする
「期間なんて決めていない」これは常套手段で
最初からの茶番なのであると言っても言い過ぎにはならないだろう。
関西広域連合のみなさん怒りはないのですか。
このまま、野田の演説を無視するのなら
あなた方も、野田と変わらない存在です。

橋下大阪市長
「反対から容認です」発言も事前打ち合わせの結果ですか。
職員叩きの過激な発言と憲法無視の発言を繰り返すあなた
「騙された野田に」という発言を
お聞きしたいものです。



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6月6日、大阪JR天王寺駅前で
大飯原発再稼働の問題点を街頭で話す機会があった。
少し今までの空気と違って
関西の、大阪の問題として
立ち止まり聞いてくれる人が増えたようである。

既存のマスコミに期待するのではなく
誰かが何かをしてくれるだろうと
お任せするのではなく、私たちが使えるツール
SNS、ツイッター、電話、ブログ等で
この問題を拡散し
「私たちは無関心ではない」と
証明していく事が必要ではと思う。


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最後に、毎日新聞の記事
記者の目に次のような記事があったので
長いですが、記録のため全文載せます。

記者の目:内部被ばく量のデータ=斗ケ沢秀俊
 
毎日新聞 2012年06月08日
 
タイトルは「健康に影響でるレベルでない」

 東京電力福島第1原発事故から1年3カ月。今なお福島県内だけでなく首都圏でも放射線、放射性物質による健康影響、特に内部被ばくを心配する人が少なくない。しかし、さまざまな調査により内部被ばくは健康に影響を及ぼすレベルよりも十分に低いことが分かってきた。不安を抱いている人は、まずこれらのデータに目を向けてほしい。
 「福島県から避難すべきですか」「料理に水道水を使うと危険ですか」「今年の夏は子どもを半そで、短パンで登校させても大丈夫ですか」
 福島県郡山市の佐藤塾副塾長、佐藤順一さんはこの1年間で約10回、県内で「放射能について学ぼう」と題した講演をした。今年4月の講演前に集めた質問用紙にはこうした質問が並んでいた。住民の根強い不安を物語っている。
 立教大大学院理学修士で放射線に詳しい佐藤さんは事故後、生徒や保護者から「ここに住んでいてよいのか」などと聞かれ、自分で資料を作成して説明した。講演では外部被ばくと内部被ばく、被ばく量の基準、旧ソ連・チェルノブイリ原発事故との比較などについて、イラストや表のスライドを見せながら話す。結論は「普通に暮らしていて害が出ることはありません」。講演後は「話を聞いて安心しました」「郡山市に住んでいる先生の話なので心に響きました」などの感想が寄せられた。佐藤さんは「メディアでは危険をあおる情報が多く出ているため今も不安を抱いている人が多い」と語る。
着実な低下 調査で分かる
 福島県民の被ばく状況はかなり分かってきた。食べ物などを通じて体内に取り込む放射性物質による内部被ばくについては、体内の放射性物質の量を測るホールボディーカウンター(WBC)検査と、食事調査が実施されてきた。
 昨年9月まで市内の一部が緊急時避難準備区域に指定されていた同県南相馬市にある同市立総合病院によると、昨年9月から今年3月までにWBC検査を受けた9502人中、検出限界以下が6668人、原発事故で放出された放射性物質のセシウム137が体重1キロあたり20ベクレル以上あったのは182人だった。1月以降に測定を受けた中学生以下の子どもの99%は検出限界以下で内部被ばく量が着実に低下していることを示した。
 同県は3月までに県内で実施されたWBC検査(受診者計3万1622人)をもとに生涯の内部被ばく量を推計したところ、26人以外は1ミリシーベルト以下だった。厚生労働省は内部被ばくを年間1ミリシーベルト以下に抑えることを目標にしている。
福島市の生活協同組合「コープふくしま」は、食事を1食分多く作り、それを検査する「陰膳」方式による放射性物質測定をした。100家庭中、食事1キロあたり1ベクレル以上のセシウムが検出されたのは10家庭。最多でも11.7ベクレルで、自然界に存在して日常的に摂取している放射性カリウムの含有量(1キロあたり15〜58ベクレル)の4分の1程度だった。
 1957年生まれの私やその前後の年齢の人は、大気圏内核実験で発生した放射性物質による被ばくをしている。放射線医学総合研究所の研究者などの調査によると、ピーク時の60年代前半には、成人の体内には数百ベクレルのセシウム137があり、1日4ベクレルほどのセシウムを摂取していた。福島県民の平均被ばく量は子ども時代の私よりも少ないのだ。このレベルの被ばくで健康影響があるとしたら、日本ではがん死が増えているはずだが、年齢調整死亡率は増えていない。
 ◇原発の問題と区別し判断を
東京大大学院理学系研究科の早野龍五教授は「測って結果を公表することが重要」との考えから、昨年9月に「給食まるごとミキサー検査」を提案した。各地でこれが採用され、今年度からは福島県内の全市町村が検査している。南相馬市のWBC検査にも協力している早野さんは測定結果について「内部被ばくが検出されるのは昨年3月に吸入した方が大半で、被ばく量は順調に減っている。現在、食事や吸入により内部被ばくしている人は少ない。調査結果を総合すると、チェルノブイリ周辺地域に比べて、内部被ばく量ははるかに少なく、健康リスクは小さい。測定で比較的高かった人の被ばく量を下げる個別対策が今後の課題となる」と指摘する。
 原発反対を訴えるために、被ばくの健康影響を過大に言う人が少なくない。私は本欄などで脱原発と核燃料サイクル反対を主張してきた。原発への態度と放射線影響の評価は分けて考えなければならない。データから判断すると、健康影響が出るレベルの被ばく量ではないことは明らかだと私は考える。(編集編成局)

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以上長くなりましたが、
彼は、昨年被ばくした人の数値は下がっているので
問題ないと読み取りました。
これから先、内部被ばくによる影響であると
証明されない限り、彼にとっては問題ないということなのでしょう。

この「記者の目」の言い分について
ご教授お願いします。



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