1年たっても東電の捜査は行われない・・この不思議


誰かの肩を持つつもりは無いけれど・
中国の全人代に先立ち
国防予算が発表された。
産経新聞によると
「前年度実績比11.2%増の約6702億元
(約8兆5000億円)に上ることを明らかにした。」
国際社会懸念の報道。

大変な額と私も思うが
では、世界のいたるところで戦争している
米国はどうなのかということも
報道すべきではと思う。
米国の2008年度公式軍予算は
中国の約10倍と記憶している。
最近、
オバマはイラクの武力攻撃も選択肢にあると公言している
米国は国際社会に対して懸念は無いのか。

頻繁に報道される
イラクの核開発「疑惑」だが
イラクは許せないという
イスラエルは核兵器を持っているのは公然の秘密
国際法を無視してもイスラエルは
イラクの「核」施設を攻撃するなど「悪イラク」を宣伝するが
では、
イスラエルのパレスチナに対する隔離壁は正当なのか
パレスチナの中にイスラエルの入植と言う名の
占領は正当化されるのか、こんな疑問は
日本のマスコミには触れようとしない


==========================================-


その代わりに
中島というお笑い芸人の
「洗脳占い師・家賃滞納」は連日報道するのである。
かの、中島芸人の家賃が半年で600万円と声高に叫ばれるが
月100万円以上の家賃を払える層は富裕層になるのだろうか
金のない我々には「洗脳占い師」は寄り付かないとおもう。

これらは偏向と片手落ち報道と最近特に感じるのだが
例えば、沖縄普天間基地のことで考えると
なぜ、米軍基地が戦後延々と我が者顔で居座っているのか
日米同盟といえども、
政府は日米軍事同盟と公式発言をした事はない。
普天間基地の存続の可否は沖縄県民の意思で決めることであり
それを尊重するのが中央政府の役割である。

100歩譲って、どうしても必要であるとするなら、
日本にとってどのように必要か具体的に説明するべきであるが
ただ必要ですでは済まされない。
ましてや、植民地・属国のように米軍関係者には
法的免責まで認めていることをどのように国民に説明するのか。

原発事故で米軍が「ともだち作戦」を実施してくれた
ありがたい日米同盟のおかげという報道もあったが
この費用60億円らしい。
しかし、約2千億円を5年間日本政府は米軍に払うらしい
思いやりのお金らしいが。


このお金、被災地のために使ったらより有効なのにと
思うのは私だけだろうか。

ひとつの報道の裏側には絶えず別の側面がある。
3・11原発事故からもうすぐ1年
原発事故が如何に悲惨なものであるかは
誰でも感じたことであるが、
ここでも、決して原発をなくしていこうという
報道は行われない。
福島原発事故は「不幸にして」事故が起こったのであると。

放射性物質による汚染で
洗えばなくなるというような報道に対して

小出裕章氏は
除染ではなく移染であるといった。
なぜなら、なくならないのであるから
ひとつの単語から本質をぼかし
問題の本質をごまかす・・


この手法はハシシタが使う手法であるが
マスコミまで蔓延している。

自民党の憲法「改正」案の中に
自衛隊を国軍とすると書いている。
国軍とするのに米国の軍隊が
日本に存在することを否定していない。


自主独立の国と謳いながらである。
どこまでも、属国でいたいらしい。

日米軍事同盟強化のマスコミ報道の言葉は
日米同盟である。「軍事」を意図的にぬいて
ごまかしているのである。

この主張は石原・河村・ハシシタと
財界の腰きんちゃくの共通した発信であるが、
ハシシタは市営交通網を財界に売り渡すために
公務員を叩き、交通局職員を50%削減する。
民営化することで経費今より増えようと。
国の財産を売り渡そうとした郵政疑獄も忘れ
そして天に唾はいたことも忘れている
国民がいる。

3・11地震と津波が起こったが
原発事故はたいした事はなかったと
近い将来報道されるのであろう。

3,11全国で反原発の意思表示の催しが行われる
マスコミの報道姿勢に注目したい。
それ以上にネットで発信していきたい。



にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
お邪魔でなければ広めてください

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 12

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • なぜアメリカ人は民主主義を獲得できないのだろう?

    Excerpt: Paul Craig Roberts 2012年3月3日 シリアでは、アメリカ侵略前のイラク同様、政府は非宗教的だ。スンナ派とシーア派の分裂があるアラブ諸国では、非宗教的な政府が重要だ。非宗教的な政府.. Weblog: マスコミに載らない海外記事 racked: 2012-03-12 23:33