野田米傀儡政権を退治するためにも、「絶滅危惧政党」福島社民党党首決意を示せ!


社民党党首選挙にマスコミが面白おかしく
「福島党首に対立候補・・・」などとの見出。

10人になった社民党の国会議員だが
なお全国に支持してくれる国民と、無所属議員が存在し
マスコミにバカにされても社民党の看板を掲げる地方議員がいる。
国政選挙で議席を減らしながらもである。

そんな社民党が党首選挙をするべきであると
4名の国会議員が記者会見した。
阿部知子・照屋寛徳・山内と徳信・服部良一である。
その趣旨は
「党首選挙を通じ社会民主党の政策を広く国民に知ってもらう
よい機会であり、党内対立ではない」と説明である。


2009年の自公の国民無視市場原理主義に抗して
民主党連立政権が誕生し入閣。
社民党のスローガン「国民の命を大事」にする政治が
スタートするかに見えたのは一瞬のことであり
2010年には鳩山総理による沖縄普天間基地県外移設を
米国傀儡官僚政治家により挫折、
連立離脱をしたが、このとき政権病に取り付かれた
辻元清美が離脱(その後民主党へ)

昨年の3・11大震災と福島原発事故と
多くの国民が被ばくと人命と生活破壊という
悲惨な状況が今でも続いている中、
一貫して脱原発・再生可能エネルギー政策を主張し続けてきた
社民党は本来国民の共感を得られるはずであったが
必ずしもそのようにはなっていない現実がある。

なぜなのか、答えは簡単に見出せないが
この党に付きまとう一種の不明瞭さでは無いだろうか
社会民主主義政策を綱領に掲げ
裕福でなくても将来に不安のない社会制度を希求し
その根本が現憲法別名「平和憲法」の擁護であり
憲法を生活に活かし他者を認め合う社会を基本としている。
その基本を元に
脱原発があり、命が一番、があると理解しているが
この社会民主主義政策が理解されていないのでは無いか、

1980年位から着実に浸透させられてきた
勝ち組・負け組み、負ける奴が悪い、自己責任
顕著に現れてきたのは2001年から小泉・竹中路線が
マスコミ総動員で洗脳した市場万能主義に
有効に対抗できなかった事と
いまだに、野党第1党時代からの
思考が抜けていないことが大きな原因では無いだろうか

中曽根が大見え切って自慢する
公務員労働者叩きと国民財産の
投げ売り元祖である国鉄民営化、さらに
電電公社・郵政公社と労働者の分断支配が続く中
その受け皿が周到に準備されていたのが
松下幸之助率いる
松下労組(当時宝田委員長)の右寄り労働戦線統一であり
政界浸食を具体化したのが松下政経塾であり
総支配者のスケジュールとうりに
ものの見事に総評解体が行われたのであると認識している。

しかし、国民生活の現実の中では
自民の政策が受け入れられない状況が
深く浸透していたのも事実であるから
名前を変えた新自由主義が
細川内閣の出現させた。
その中に取り込まれた当時の村山内閣は
社会党の歴史に大きな汚点を残した。

社民党と党名を変え綱領を変えても
国民には何の影響もないのである。
この現実を現実のものとして捉え
本当に国民総体のどの層に依拠して
どのような社会制度を次世代に引き継ぐのかを
堂々と公表しなくてはならない時期に来ている。

「国民」と言っても支配する側の人間もいれば
日々の生活を黙々とこなしている人間もいる。
労働運動を見ても、大企業御用幹部率労組
(そこでの組合員の多くは組合の存在意義すら理解できていないから
御用幹部が生き延びている事実)
自腹で活動する中小労組も存在し
その組合にも入れない労働者が
勤労者4人に1人存在する彼らが
見捨てられた棄民労働者が市場主義政策の
一翼を担わされているのも実態ではないかとなれば
どちらにもいい顔が出来る方針はない。

長くなりましたが以上のような認識から
今回の社民党党首選を
現福島党首追認の儀式で終わらせるのではなく
堂々と候補者を立て論戦をするべきである。

絶滅危惧政党らしく
誰のための政党か誰のために存在するのか
全国遊説する良い機会でもある。

その中から、絶滅危惧政党の政策を広め
自治労等社民党に好意を寄せる労組には
非正規労働者の受け皿となるように
積極的に働き掛け橋下(大阪維新の会)に
象徴される市場原理主義者によって
今、第二第三の公務員労働者解体の危機と連帯して
運動を提起しなくてはならない。

何も恐れることはないのである。
野田松下政経塾が増税と自ら痛みをと
議員定数(比例)削減と大口をたたくが
堂々と訴えればよい
「民主主義の破壊であると」
それでも、野田松下政経塾と
大小売店を牛耳るフランケン政府が良いと
国民が選択するので有ればそれも結果である。

指をくわえて見ていられるほど
時間がないのである
社民党よ。

社民党を応援している者として。

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