放射能低線被ばくと石綿判決・声なき者は遺棄される。


3.11福島原発事故後、1号機~3号機爆発
放射能が大気に撒き散らされた時
政府とマスコミ御用学者は
声をそろえて
「人体にすぐに影響はない」と
繰り返し発表した。

多くの国民は疑いの目を向けながら
政府の「安全です」を聞いていたと思う。
実際、時間の経過共に、
放射能被ばくには
外部・内部被ばくがあり、
特に発育の活発な低年齢の子ども達には
多大な被害を将来に及ぼすことも
判ってきた。

その情報の多くは
良心的なネット情報が先行し
それに後追いするマスコミという構図がありました。
しかし、今なお、内部被ばくの実証がない、
因果関係がないという学者もマスコミで
発言していますが、実証がないからといって
被害がないとは言い切れないのである。

これは、東北の大震災時に
意図的に報道された
「想定外」と言う言葉と同義語である
いわゆる、責任回避の言い訳である。

この放射能被ばく20年30年先に
発覚し始めた時、政府・東電はどのように
説明するのかが今回明らかになった。


(朝日新聞記事参考)




画像




それは、泉南のアスベスト裁判である。

アスベストの規制が当時としては
妥当であり、国に責任がないとの判決は
福島原発事故でもあい通じることである、

すなわち、今この2011年時点で
内外部被ばくに対する明確な因果関係が不明で
「それなりに政府として対策をした」と
判断されたら、今被ばくをしている可能性のある
多くの子供たちがアスベスト裁判と同じ立場になる。

その時の裁判官も今の状況を肌で感じて知っている
人が少ないと言うことである。

このアスベスト裁判の判決を知り
問題が起こっているときに声を上げないと
何十年間先には責任の所在が不明になり
特に身体に影響のある生き死に関わることに
「日本人は我慢強い」などと
おだてられて我慢するより
権利として主張をしなくてはならない。

声なきものは権力に無視されると言うことを
肝に銘じながら、脱原発と原発被ばくを
息長く追求しなくてはならない。

===============――――――


菅がやめたらしいが、
この政府の大臣達と閣僚達と御用学者
彼らは、菅の最低総理以上に
国民を被ばくさせて「犯罪人」として
記録しておく必要がある。

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