8/6 核爆弾投下の日 事実話さず反省しない大人たちとその社会

あれから66年・もうすぐ5カ月
一度に何十万単位の命が亡くなった。

8月6日、ヒロシマに原爆投下された日
今日は甲子園で「夏の高校野球」が始まった。
大会会長、文科省大臣、高野連、ともに挨拶は
3,11大震災に絡めて
「がんばろう日本」を連発する。

そこには「福島」原発事故の話は出てこない
被災地からの球児が苦難をおして甲子園に来た
美談として紹介はしても
今なお、この時点で外で遊ぶことすら
躊躇せざるを得ない原発震災の現地の人と
その不安を持つ全国のこどもたちがいることを
無視した挨拶が続く。

高木大臣は声高らかに
大会賛美をしようが、この子供たちに
20ミリシーベルトを認めた事実は変わらない。

大会会長、朝日の秋山。
御用学者の記事と報道を垂れ流した事実は消えない。
18歳未満の子供たちに
すがすがしいプレイを要求し
その大人が子供に恥じない行為をしていない社会。

事実を事実として伝えない社会の悲劇は
66年前の夏そのすべての結果が出たはずである。
今またそれを繰り返そうとする力に立ち向かうのは
大人の責任であると思うが。間違いであろうか。

8月5日大阪で
小林圭二(熊取6人衆の一人)先生の講座が開催された
この講座は連続講座の第一回目であり
IWJ 大阪のライブ中継もおこなわれた。
ぜひ時間があれば視聴していただきたい



「学習し事実を知ったら運動として
広めていくことが大事だ」と私は理解したが
研究者の域を超えての発言に感動もした。

8月6日、8月9日、その前の米国の7月
すべて世界の原発は核爆弾であるという
事実を認識するところから
始めないといけないのではないか。

残念ながら、日本の労働組合
ナショナルセンターを自負する
連合は今なお、組合員に
原発神話=必要なもの
電気が無くなり産業が衰退すると
宣伝しているが、その家族の子供たちは
放射能汚染の中に放り出されている矛盾。

高校球児のプレイと無理やり
原発震災とを結びつける必要はない
それは大人の勝手な思い込みである。

この夏全国の子どもが
外で遊べないという事を記憶しながら
大人の責任の果たし方を考える。

そして今なお、
1万人近い命が放置されている事実。
これが原発震災の現実である。

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今日、午後5時より
大阪JR天王寺東口にて
原発と放射能汚染の簡単テキストを
無料配布します。
私、ゆきぼーもいますので。


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