「おともだち作戦」の意図するところは。


ACが画面にながれ
特に原発の人災が
すべての国民の責任であるがごとく
洗脳しようとし
「ありがとう」と言って反論する人は少ないであろう
しかしこのACは思考停止の映像である。

それと同じく
産経をはじめ
TBSニュースでも特集を報道した。

「アメリカのおともだち作戦」
仙台空港の整備
物資の海上からの陸揚げ
孤立した被災者宅に物資を運ぶ・・
米軍兵は
「被災地の人に喜ばれてうれしい」
「何しに来たと言われるか心配した」などと・・

素直に救援は喜びたいのが当たり前だが
自衛隊に出来ないのが疑問である。
意図的に米軍に行わせるために
自衛隊がしないのか・
自衛隊は戦争の部隊である事は事実であり
救援の部隊でないのも事実であるが
米軍に出来て自衛隊に出来ないかさせないのか。

では自衛隊ができるためには
災害救援のための訓練と装備を持たす
今回の大震災と原発人災を教訓として
自衛隊の半分は災害救援部隊に変更すべきである。
これは日本憲法9条の意義に合致すると考える。

さてアメリカのおともだち作戦で
日本のマスコミ報道は、
沖縄普天間基地から来たヘリ部隊
沖縄海兵隊が中心となって救援している。など
如何に沖縄に米軍基地があることが
必要か遠まわしに宣伝しているのだが
その沖縄では普天間基地の代替え基地
辺野古新基地への計画が着々と進んでいる
現地調査の防衛施設の職員40名ほど駐在させるという。

本土と沖縄を切り離し、
本土では救援・沖縄の米軍基地は変わらず
あいも変わらない沖縄切り捨てである。

アメリカがこの救援に
おともだちと名付けた意味を考えてみると
福島原発の最悪事態が
米国の原子力利権に多大な損害を及ぼすからではないか。

さらに、日米安保体制の
ありがたさを見せつけるためであろう
北沢防衛相もそのことを認めている。

前にも書いたが
国家の思惑と
現場で活動する兵士の思惑は一致するとは
思いたくはない。
一個人の兵士の活動に感謝すれど
その活動を国家の思惑に利用する
またされることに注意が必要である。

年間8千億円の米国への思いやり予算
5年間続けることとなっているらしいが
このお金は自衛隊の救援部隊創設に使えば
もっと有効に活かせるのではないか、

菅政権は救援国にも選別をする国である
アメリカの救援は日本本土どこでも自由に
でも規格の合わない毛布は受け付けませんと。
も一つ、放射能に汚染された水を海洋投棄します
事前に報告し、許しを請うた国はアメリカ。

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