「カンの消費税発言は自公時代の引継ぎ事項」うそつきカンの官僚主導が証明された一文。

遅ればせながら、

菊池英博氏の
「消費税は0%にできる」の著書の中に
こんな文章がある。

(引用開始)(注は私)
癒着のペンタゴン」で国民を羽交い絞めにする自公政権
2009年3月27日に成立した「2009年度予算関連法案」には、
2011年(平成23)年度の消費税増税とあわせて。法人税減税も盛り込まれた。
すなわち、政府の方針は(注・当時の自公)
「法人税を減税するための財源を消費税の増税に求めていること」
が法案に明記されたのである。


また冒頭のとおり、6月9日には突如として官邸から
「消費税を早急に12%に引き上げよう」という意見が出てきた。

現在の日本では、自公政権と財界(経団連、経済同友会)は
「消費税引き上げ」と同時に「法人税引下げ」方針である。

マスコミでは、大手新聞社のうち、読売、朝日、日本経済、産経の各紙は
理由はともあれ、社説で「消費税引き上げ」の方針を支持しており

毎日、東京の両紙だけが「消費税引き上げ」に極めて慎重な見解だと見受けられる。
また、日本商工会議所は中小企業の代表として、現時点では否定的な見解である。

テレビはことあるごとに財政危機を煽り、消費税引き上げの不可避を論ずる番組や
御用学者の主張だけが放映され、消費税反対の意見は放映されず、
国民をマインドコントロールに持ち込もうとしているように感じられる。


まさに、政府(自民・公明)、官僚(財務省)、財界が一体となり、
それに強力な応援団としてマスメディアと増税の理屈づけをする御用学者がいる。
見事な「ペンタゴン」(5角形)で国民を締め付けていると言えよう。



4月(注・2009年)に発足した「安心社会実現会議」では、
この「ペンタゴン」に加えて、前検事総長が加わっており、
政府は「検察は行政の一環である」ことを鮮明にした。
これでは、今後裁判の公平性にも疑問符が出てくるのではないか。
(引用終わり)


この決定から半年後、(2009年9月)
民主党・社民党・国民新党の連立政権が誕生した。
しかし、財務官僚はこの決定を実行させるべく
鳩山・小沢体制を崩壊させ。
その崩壊に手を貸したのかも知れないと疑われても仕方のない

成立したカン政権は、ご存知のように
2011年度には消費税を引き上げ
法人税を下げると明言し参議院選挙に突入惨敗。
連立政権での郵政見直し改革法案をつぶし、
非正規規制法案もつぶしたカン政権。

何もかも自民公明の継続政権になる寸前で
今、小沢氏がその防波堤に立っている
小沢一郎を
マスコミ利権者総動員でつぶしにかかるのが
一本の筋で見えてくる。

このように考えると、
自公の「安心社会実現」は
「強い財政・強い経済・強い社会保障」と
カンの「官」で名前をかえ

「悪のペンタゴン」と言われるように
(植草一秀氏のブログを参照)
「2010年9月 8日 (水)
うそつきが総理の座に居座ることは日本の損失」
マスコミ連合の「小沢つぶし」が一本の筋で見えてくる。


だから小沢氏は
「官僚の手に乗り、自公政権と同じ手法である」と
ウソカンを指摘しているのであると思う。



民主党の国会議員・地方議員・党員・サポーターの面々が
カンを勝利させるようなことになれば
正に、昨年の政権交代は

名前だけの政権交代で終わり最悪の状態になる。
代表選は、良識ある投票と不正のない選挙を
私たち、全ての国民が監視することと
情報発信を怠ってはいけない。

今日の各紙は
カン有利・がんばれコールの記事であり
もはや新聞・テレビはこの件に関して
公平・公正な報道機関でないことを
ますます明らかにしてきた。

この選挙戦が終われば
紙の新聞は大きく部数を減らすだろう
また、減らす運動をしなくては
昔の過ち(大本営発表)を繰り返す。


もし、マスコミ関係者が
数多くの良識あるブログを目にしたら
反省の紙面づくりを始めるべきである。

(敬称略)
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
ありがとう。広くみんなに知らせてください

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス
ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック