大騒ぎすることか、辻元清美離党。

7月26日から27日にかけて
マスコミは一大事件のごとく
辻元清美離党を報道する。

その報道姿勢には
社民党の分裂・福島党首への恨み
辻元が今にも社民党の議員を引き連れ
分裂するがごとく報道しているがその狙いは。

もう一度原則的なことを押さえておかなくてはならない。
昨年の総選挙である。簡単に

2007年米国発にサブプライムの問題が出て
2008年金融破たん俗にリーマンショックが世界を駆け巡る
(経済的な問題点は素人の私にはわからない)
日本では小泉・竹中の米国発拝金主義の実行で
勤労者とその家族のを含めた経済格差が大きな問題となり
生まれた子供から格差が生じるという事実が明らかにされ
景気の良い時には最底辺の生活でも
毎日仕事が継続してあることに一定の安心感を持ちえた
それがたとえ自転車収入生活でもである。
このサイクルが破たんしたのが2008年。
正規勤労者10年連続収入(可処分)ダウン。

2009年8月
自民公明のすすめてきた
格差是認・強いもの勝ち・すべては自己責任社会と
米国追随社会に決別しようと選んだ政権が
民主党を中心にした
民・社・国の連立政権である。

植草一秀氏はじめ
良識ある方が多くのブログで指摘しているように
既得権者にとって一番の問題は
自分の権益がなくなるか縮小する事が大きな課題である。

特に軍艦で来日したペリー以降
一貫して米国の言いなりで日本の権力者たちによって
政権のタライ回しが行われてきた。

そのたらいまわしを止めようとした政権に
打撃を与えたのがマスコミであり
普天間米軍基地問題である。
と考えると。


(長くなりました)

この民主党政権に連立を組んだ社民党
それは既得権者にとって
国民新党以上に目障りな存在であったことは
5.28鳩山総理の辺野古回帰と
6.2カン政権の郵政改革見送りに顕著に表れている。

辻元清美のことでいえば
5.28連立離脱をさせようとたくらんだ
既得権者達はこの時から
辻元を抱き込む予定であったことは容易に見て取れる。
当時辻元は、前原の代理で欧州に出張中であった。

5.28は当時の普天間をめぐる問題では
この前後が重要な日程であるにも関わらず
社民党所属の辻元を海外にだし
あわよくば、「私はのこる」と言わしめたかったようであるが

政権離脱で
辻元は「政権にのこるべきである」との主張をした。
然し、あの時点で政権にのこっていれば
まさに思うつぼである
それは社民党に分裂であろう。

政権にのこる者・のこらない者
このような中で果たして
今次の参議院選挙社民党としてできたであろうか
否・消滅しているであろう。

ここまで狡猾に策を練られ
社民・国民新党つぶしが行われていると考えるのは
考えすぎであろうか。

カン政権の官僚支配いうなれば
米国のポチとなった政権運営に
辻元がもう一度戻り
やりたい仕事ができるから
多数党に参加できる条件整備をしたとしたら
所詮権力欲に取りつかれたといわれても仕方がない。

こんな話を聞いた
ある会合でいつものように気さくに質問を受ける
辻元清美は
「国交省の副大臣に質問するか、答弁をさせるか」
顔は笑っていたが
本音の発言と思えた。
それは大阪弁で
「あつかましい~ん ちゃうのん」である。

大臣になって仕事をしたと
声明文で高らかに唱っているが
仕事をするのが当たり前で
そのことを強調すること自体おかしいと感じないといけない。

最後に
「私は大阪商人の娘、泥を噛んでも先をいく」と
言いなおせば
転んでも自分の利益は守るということである。

マスコミが騒ぐ裏には
何かが隠されている。
ツイッターでは
「武器3原則の解禁がひそかに進んでいる」と

たかが一人の議員の離党
騒ぐことなく
社民党には立て直しと
分断された大衆運動をまとめる行動を起こしてほしい。

最後までのお付き合いありがとうございます

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