インフルエンザ過剰報道は国民監視の予行演習か

「日本に新型インフルエンザ上陸・海外渡航暦なし」
「各地で新型インフルエンザの感染者が続出」
「関西で高校生を中心に感染者発生」
「1週間の休学処置」
「マスク売り切れ続出」
「枡添厚生大臣重大発表」
新型インフルエンザ報道のあらましである。

テレビでは休学になった高校生が街に出ている
「何故街に出てきたのか?」とインタビューする報道
マスクと手洗いをしないと大変なことになるような報道

企業は社内で、マスクを配り、手洗いの仕方まで
写真入で洗面所に貼り付け
体調の悪いと思われる人は出社してはいけない。
必ず体温を1日3回測ること・・・
それを怠るものは、「非国民」といわんばかりに

街ではマスクの売り切れ続出。
薬局の従業員にマスクを隠しているのだろうと詰め寄る光景もある。
なぜ、こんなに不安を自らあおるような行動をとるのか
国の情報が、「危機をあおっているのは解るが」
毒性が少なく感染発生しても対処すれば完治するとの報道よりも
危険だ!危険だ!の情報を鵜呑みにして、

マスクをしないと感染する
手洗いしないと感染する。
各種イベントの自粛と国が言っている
人ごみに出て行けば感染する。

日本国民は自分で考えることすら出来なくなっているのか
米不足といえば買いあさり
少し大人は知っている石油ショックで
トイレットペーパーが無くなるといわれれば買い込み
チョコレートが健康に良いといえば大量に買い込む
完全な思考停止に陥っている国民。

その事は日常茶飯事に繰り返される
報道の洪水に自分で判断できなくなっているというより
判断できないように仕組まれているのである。

街中の高校生を感染者のような目で見る
高校生が街をうろつくから感染者が増える
なぜ、日本にウイルスを持ち込んだと非難する。

他者の立場に立てない、自己満足の世界観は
他者よりも少しでも良い生活を
負け組みといわれたくない
私は勝ち組。私だけは・・・
バブル以降の日本の世相と政治を現している。

まず、落ち着こう。
感染した人も感染したくて感染したのではないということを理解しよう。
政府が一番喜んでいるのは、
危機を叫べば
右向け右にならう
国民の行動である。

警察が「何故外出している」と
高校生が聞かれても当たり前と思わせる社会が
新型インフルエンザより怖い。

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