ゆきひろ社会科日記

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zoom RSS 64年目の平和の鐘の響きはどこにまで届く。

<<   作成日時 : 2009/08/09 12:52   >>

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64年目の平和の鐘の響きはどこにまで届く。

8月6日・9日、広島・長崎に原爆投下。
数十万人の人と生き物が一瞬にして生命を絶たれた。
ここまでは少なくとも学校で教わったことが記憶としてある。

地球上に起こったこの悲惨な出来事を
教訓として活かしてくることは
学校教育では教わることがなかったように記憶している。

私は衆議院解散から総選挙に向けて
社民党の応援をしている。
9条を護れ、生存権を護れ、人権を護れと
それは頑なまでに憲法を護れといい続ける姿勢に共感しているからである。

応援ついでに街頭でマイクを持って話すこともある。
誰に教えてもらったのか判らないが
「憲法ばっかりいっているから古い」
「9条ばっかりや」
「平和ボケしとるんか」とか
言われることがある。

本当に平和ボケしているのでしょうか。
憲法の理念を活かしていない現在の政治がおかしいのではないでしょうか
無理して、大上段に構えることはないけれど、

労働者差別化。非正規・正規・パート・臨時という働くものの差別雇用。
障害者自立支援法という切捨て法
年齢で区切る、高齢者医療制度。
シングルママに対する母子加算の廃止

これらは等しく憲法に照らし合わせて
人間は生まれながらにして平等の権利を有する
いかなる理由によっても差別されない。
この基本理念が活かされていないのが現実ではないでしょうか。

小泉・竹中は米国の要求により
国民皆保険制度の破壊を試みた結果
象徴的な最低限の保障制度の解体をめざし
国民から憲法理念を乖離させました。
自己責任というスローガンで。


街中でマイク片手に話しかけます。
携帯電話をしながら歩く人
待ち合わせの時間を気にしながら急ぎ足で・・
仲良く手をつないで、また家族連れでお出かけの人
この日常が「平和」と思いますが。

この日常がなくてもよい、
そんな危険なことが起こることはないと思い込む
この無関心が状況を悪いほうに変えていくこともあります。

6日、9日、原爆を投下された広島・長崎だけが平和を希求しているのではなく、
地球上すべてが平和を希求するようにしなくてはならないと思ったとき
この日本で、どれだけ平和の大切さを希求しているのか疑問である。

広島、朝8時15分。
長崎、朝11時2分。
全国で
自宅で、道端で、食堂で、職場で、公共交通機関で、生活する全ての場所で
平和を求める鐘を鳴らしたのだろうか?
政府が先の戦争を政府の責任と認識していないから
広島・長崎の原爆投下も政府の責任と認めていない。

先の戦争を日本人自身が総括できていないことが
平和の存在そのものをあいまいにしていると考える。
勇ましい言葉が飛び交うとき、人を選別し排除し始めた時
それは危険な兆しの始まりです。

暑い夏。
日本から平和の大切さを世界に輸出できるように
来年は世界の町で一斉に哀悼の鐘を鳴らすことができないのだろうか。

麻生総理の
核兵器と防衛を分離する発言には平和憲法の理念が見えないこの時代こそ、
選挙の選択肢として考えなくてはならないと思う。

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